このページではレッドデッドリデンプション2の登場人物に関する情報をまとめています。
誰でも編集することが可能なので、是非とも加筆や編集にご参加ください。
アーサー・モーガン[]
「レッド・デッド・リデンプション2」の主人公でプレイヤーが操作するキャラクター。アーサーは「ヴァンダリン」の古参メンバーであり、首領であるダッチから強い信頼を寄せられている。
物語の開始時点では義を重んじる好漢。また1人の父親でもある。プレイヤーの選択によって悪漢にもなり得る。
詳細は「アーサー・モーガンのページ」を参照
ダッチ・ファン・デル・リンデ[]
前作「レッド・デッド・レデンプション」にも登場した人物で、「ヴァンダリン」団の首領。古株のアーサーに信頼を寄せており、時代との軋轢による自分が率いるギャング団の危機を共に乗り越えようとしている。
物語の序盤で強盗に失敗してしまい、逃亡生活を余儀なくされてしまう。
詳細は「ダッチ・ファン・デル・リンデのページ」を参照
ホセア・マシューズ[]
ホセア・マシューズはダッチとは20年来の友人で、彼の右腕として務めてきた熟練のアウトローでもある。また娘を持つ父親でもある。
熟練した詐欺師である彼は、頭の回転が早く、どのような危機的状況でも巧みな話術を駆使して切り抜けて来た。
詳細は「ホセア・マシューズのページ」を参照
モリー・オシェイ[]
ダブリン(Dublin)出身の貴族階級の女性。ダッチの現在の恋人。
逃亡生活を続ける中で、過剰に神経質になりすぎて負担を感じている。
詳細は「モリー・オシェイのページ」を参照
スーザン・グリムショウ[]
ヴァンダリン団の仲裁役としての役割をもつ、頑固で鉄の意思を持つ女性。
荒くれ者が集まるギャング団が内部崩壊せずにいるのは、彼女の存在によるところが大きい。
詳細は「スーザン・グリムショウのページ」を参照
ピアソン[]
キャンプでの肉担当の料理人。よく喋り、明るい冗談で場を和ませる。
短期間だが海軍に従兵していた過去があり、そのことに関して長々と話すのが好きなことがある。
アウトローに落ちぶれた自分の人生を受け入れずに否定している。
詳細は「ピアソンのページ」を参照
マイカ・ベル[]
悪行を生きがいとしている、熟練の犯罪者で殺し屋。二丁拳銃の使い手である。
詳細は「マイカ・ベルのページ」を参照
チャールズ・スミス[]
物静かな新人ギャング。勇猛果敢なインディアンでもあり、その事に強い誇りを持っている。
有能でやること全てが素晴らしく、戦いにも秀でている。
正直ものでまともなところが目立つが、インディアンの掟を踏みにじろうとする者がいると暴走して手が付けられなくなる。
詳細は「チャールズ・スミスのページ」を参照
レオポルド・ストラウス[]
オーストリア出身の一般人。ギャングの威を借りる男。
ヴァンダリンの資産管理や融資といった財政を全て担当している。
彼は真面目でずる賢い性格をしており、高利貸しに最適な人材といえる。
詳細は「レオポルド・ストラウスのページ」を参照
ビル・ウィリアムソン[]
とある不名誉な理由で追放処分された元軍人。
短気かつ脳筋そのものな性格をしており、考えるよりも先に行動に移してしまう傾向がある。
いつでも戦う用意ができている、ひたむきなタフガイ。
詳細は「ビル・ウィリアムソンのページ」を参照
ジョン・マーストン[]
かつては孤児として路上生活をしていたが、12歳のときにダッチに購入され、ヴァンダリンになし崩し的に入団した。
抜け目がなく、大胆不敵で強い意思をもっている。
詳細は「ジョン・マーストンのページ」を参照
アビゲイル・ロバーツ[]
西部にある大衆酒場と売春宿でウェイトレスとして(売春婦ではない)生きてきた女性。
多様な人の生き様を知り、女として困難な状況を乗り越えてきたため、生き延びる術を知っている。
ジョンとは夫婦関係。
詳細は「アビゲイル・ロバーツのページ」を参照
ジャック・マーストン[]
前作(Read Dead Redemtion)の主人公で、今作では若き少年として登場する。
ジョンとアビゲイルの息子。ギャングと共に成長してきた若き少年だが、母親や団員によってアウトローとしての「極悪非道」から守られている。
自然とアウトドアを愛しており、その成長を周りのおじとおばが注意深く見守っている。
詳細は「ジャック・マーストンのページ」を参照
ハビエル・エスクエラ[]
悪名高きメキシコの賞金稼ぎで、情熱的な革命家でもある。
ダッチに救われた恩から力を貸しており、その理想に強く共感している。
詳細は「ハビエル・エスクエラのページ」を参照
カレン・ジョーンズ[]
大胆で楽しい自由人としての無法者の生活を愛しているアウトローを装う女性。
ほとんどだれでも酔い潰せるほどの酒豪で、詐欺と銃器の達人。
現在の生き方を気に入っているように装う。内心、まっとうな生き方を望む繊細な女性。
詳細は「カレン・ジョーンズのページ」を参照
ティリー・ジャクソン[]
ダッチと知り合う前は、12歳から無法者として他のギャングに所属していた、賢明で快活な少女。
自分のことは自身で解決する強さを持ち、メンバーからは信頼されている。
詳細は「ティリー・ジャクソンのページ」を参照
おじさん[]
ご機嫌で愉快なおじさん(アンクル)。
ウイスキーの蓋を開けるとふらっとあらわれ、やるべき仕事がある時はふらっといなくなる。
仮に彼がつまらない人物であったなら、ダッチは何年も前にヴァンダリンから追放していただろう。老獪かつ抜け目のない男。
詳細は「おじさんのページ」を参照
メアリー=ベス・ガスキル[]
一見すると親切で気立ての良い若い女性に見えるが、それは全て詐欺の為の偽装である。
被害者が「騙された!」と気づいた頃には、すでに金と共に姿を消しているだろう。
実は西部に家族のいる完全な一般市民。ある時、アーサーに危機を救れたことがありそれ以来、アーサーを白馬の王子様と思い込むようになる。
詳細は「メアリー=ベス・ガスキルのページ」を参照
レニー・サマーズ[]
15歳の頃に父親を殺害した男を殺しており、逃亡を余儀なくされている。
彼は他のアウトローの中では質の良い教育を受けており、高い教養と賢さを併せ持つ。
有能だが野心に満ち溢れており、いつでも自分の本分を果たす準備ができている。
詳細は「レニー・サマーズのページ」を参照
ジョサイア・トレローニー[]
派手な手品師を装ったペテン師であり詐欺師でもある神出鬼没の人物。
ほとんどギャング団と別行動をしているが、有能で良い話をもたらしてくれる。
詳細は「ジョサイア・トレローニーのページ」を参照
スワンソン牧師[]
もともとは規則正しい聖職者であったが、酒や享楽におぼれて、自身に課した規則とはほど遠い生活を送っている。
この酒飲みの役たたずがヴァンダリンを蹴り出されないのは、ダッチの命を救った過去によるところが大きい。
詳細は「スワンソン牧師のページ」を参照
ショーン・マグワイア[]
多くの犯罪者や反社会人を生み出してきた、若く生意気なアイルランドが出身の若者。
カレン・ジョーンズとは恋仲である。
自分の実力を過剰に信じすぎるところがあり、多くの分け前を要求してくる。
詳細は「ショーン・マグワイアのページ」を参照
セイディ・アドラー[]
夫を殺害した犯人に復讐を果たそうとしている未亡人。もともとは牧場で夫と共に暮らしていたが。。。
友好的な女性とは言えないが、自身が愛する人にはとても忠実な一面も持つ。
詳細は「セイディ・アドラーのページ」を参照